梅雨の晴れ間と言えるかどうかわからないくらいの昨日今日で

土用干しをした梅干しを再度漬け込み、初夏の漬け込み仕事これにて終了

漬け方はあまり手を加えず奇をてらわずの昔ながらの当館流

後は倉庫でじっくり寝かせるだけ~、の倉庫には

7年前に叔母が7年前に大量に漬けた梅壺があり

足らなくなった時に出してきていますが、これが秀逸!

実がやわらかくとにかく芳醇 …

毎年漬ける僕のとに差を感じるとっておきの控え壺

手順通りに漬けてもその差がいまだにわからず …

下処理か、塩梅か?謎は年々深まっております^^;