活け造りの脇に添える3～4種の魚はおまかせですが

最近は鰆がやや入りにくいのですが、安定して入荷するサヨリは

この時期重宝しております

 

姿造りでお出ししやすい魚でもあるので使い勝手もいいです

 

針の魚と書いて、サヨリ

尖がっているのは実は下アゴなんですよ～^^

 

切り身だとあまりイメージが湧かないですが

こうして姿造りにすることでカタチと味が一致して

特にあまりお魚を口にされないお子様には印象深いものになると思います

 

お食事の愉しみのひとつになればいいですね