昨夜は恒例のワイン会 … 今回のテーマは“シャルドネ”
持ち寄ったワイン5本も、産地や醸造工程で全く違った表情があり
これまでの品種のなかでも幅が広く、和食という面では合う合わないが吐出していた会でもありました
ただ、イタリアンの要素からアプローチしていくと、少しヒントのような兆しが見え隠れ …
今回の一番の収穫は香りに深みを持たせる“樽香”
自分の普段作る料理と合わせるには、断言はできませんがあまり必要のない要素ではないかと …
他の方の作った料理には合ってたり、単体で飲む分にはとても美味しい要素なんですけどね
これからのワイン選びの基準のひとつにもなりそうな昨夜の収穫、活かしていきたいです
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